WordPressでキャッシュを利用して表示を高速化する方法

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困っている人

WordPressの表示速度が遅くて、成約率に影響してそうだ。なんとかして早くしたい!

こんな疑問にお答えします!

本記事の内容

  • キャッシュを利用してWordPressを高速化する方法
  • キャッシュサービスCloudflareについて

本記事の信頼性

本記事を書いている私はエンジニア歴10年です。Webの開発経験も豊富で、複数サイトの表示高速化を行ってきました。本サイトのGoogleのPageSpeed Insightsは92を出すことが出来てます。

キャッシュを利用してWordPressを高速化する方法

WordPressを高速化する方法は主に2つあります。

  • 画像の読み込み速度
  • ページキャッシュ

本記事ではキャッシュを利用した高速化についてご紹介します。

キャッシュとは一度表示したWebページのデータを保存しておいて、次に同じページを表示する際、初回と比較してより素早く表示してくれる仕組みのことです。

キャッシュの仕組みはいろいろな方法で実現可能ですが、キャッシュサービスを使用することが一般的になっています。
 ※ このサービスをCDN(コンテンツ・デリバリ・ネットワーク)と言います。

キャッシュサービスCloudflareについて

キャッシュサービスは有料の物がほとんどですが、Cloudflareというサービスは無料で使用できるのでオススメです。

Cloudflareの利用方法を画像つきで説明しますね。

まず、Cloudflareの公式サイトにアクセスし、「サインアップ」をクリックしてください。

アカウントを作成するためのメールアドレスとパスワードを設定し、「Create Account」をクリックしてください。

キャッシュしたいドメインを指定します。
 ※ 私の場合は「watalogs.com」を指定

無料プランでキャッシュ機能を使用できるのでFreeプランを選択し、「Confirm plan」をクリックしてください。

Aレコードなどの設定が表示されますが、特に変更せずに「Continue」をクリックしてください。

ネームサーバの設定が表示されるので、コピーしてドメインを管理しているサービスに設定します。コピーが完了したら「今すぐ再起動」をクリックしてください。

お名前ドットコムの場合は「ネームサーバーの変更」から変更できます。

サイトの保護の旨が表示されたら成功です!
「キャッシュ」リンクをクリックして、キャッシュの設定を行いましょう。

サイトの保護は画像の設定を選択します。

サイトの高速化は自動縮小にJavaScript、CSS、HTML選択し、プロトリーをONにして「次へ」ボタンをクリックしてください。

次に、WordPressのAdmin画面をキャッシュしないように設定します。「ページルール」の「ページルールの作成」をクリックしてください。

画像に記載の通りに入力して「Save and Deploy」をクリックしてください。
 ※ watalogs.comの部分は貴方のドメイン名に置き換えてください。

最後にCloudflareのプラグインをWordPressに追加します。

「Automatic Cache Management」をONにすると、記事を更新するたびにキャッシュも更新してくれるため、設定しておきましょう!

WordPress管理画面にログインできなくなった場合の対処法

次の日などに、WordPress管理画面にログインできなくなることがあります。

XServerの場合はサーバコンソールにログインし、「WordPressセキュリティ設定」をクリックしてください。

ダッシュボードアクセス制限をOFFにすることでアクセスすることができるようになると思います。